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活性汚泥 2009年8月 第一週掲載
写真 No.1(100倍)フロック
良4:悪6:糸状細菌無し
写真 No.2(暗視野)水層部
ミコバク 60%減少
所見 (MLSS 6500ppm)
キラオーNA添加前と比較致しますと、大きく前進はしていますが、処理をしながら、改善する事は時間が掛かります。水槽部のミコバク(粘性物質)が消えるまで、キラオーNA50ppm投与する事が理想的解決策です。1週間後の汚泥フロックの観察で判断したいと思います。
排水処理能力の向上、効率の良い設備改善→投資効果の高い改善、経費削減→電気代、汚泥産廃費など。
散気装置の酸素移動効率の向上を図り、電気代の削減を図ります。
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