フロック比率：　良6 ：悪 4 下段
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活性汚泥フロックは、纏まりが出て来ました。酸素は摂取出来ている個所と取れていない個所がバラバラに有ります。
硝酸菌の数は減少しています。

汚泥濃度　4400ppm
濾過指数　1046ポイント

暗視野画像
水層部は、粘性分散菌は減少しています。粘性度が下がっています。

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圧密性の有るフロックに変化して来ています。
汚泥濃度が上がれば、更に、良く成ります。

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矢印　比較的酸素が摂取出来ているフロックです。

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○囲み　粘性の寒天が溶けやすい状態に変化しています。

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フロック周辺に粘性の寒天が有ります。フロックから剥離している寒天も確認出来ます。
汚泥濃度が上がれば、更に、良く成ります。