フロック比率：　良 6 ：悪 4 下段
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活性汚泥フロックは、酸素は摂取出来ているが、負荷に負けています。此れから、粘性物質が生成されると、フロックが痩せて来て、分散フロックに変化します。従って、ベストーＮで補う必要が有ります。

汚泥濃度　5200ppm
濾過指数　923ポイント

暗視野画像
水層部は、粘性分散菌が浮遊しています。

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Epistylis の首が飛んでいます。負荷に負けている証拠
周りのフロックは、痩せて疲弊しています。

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下の画面と同じ個所糸状細菌は切れています。
ベストーＮ投与効果です。

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矢印　酸素が摂取出来ているフロック

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粘性フロックが多く成っています。