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無料診断今週の活性汚泥バックナンバー2016年3月 第三週掲載のページです。
今週の活性汚泥
フロック比率： 良6 ：悪4 上段
×100倍
活性汚泥フロックは、収縮フロックが少し、回復して良く成っています。
汚泥濃度 12900ppm
濾過指数 186ポイント
暗視野画像
水層部は、綺麗に成って来ていますが、粘性分散菌と寒天が少し浮遊しています。
×100倍
活性汚泥フロックは、纏まりが大きく成って来ています。
ブロワー運転は、フル曝気が絶対条件です。3台 流入量対返送量は1：1.2以内で運転する事。
返送量は、15Ｍ3/Ｈ以下
排水処理能力の向上、効率の良い設備改善→投資効果の高い改善、経費削減→電気代、汚泥産廃費など。
散気装置の酸素移動効率の向上を図り、電気代の削減を図ります。
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活性汚泥の無料診断
初期診断は＜無料＞にて活性汚泥の健康診断を行っています。
顕微鏡観察によって、負荷の大小、空気量の過不足、毒物等妨害物質の有無、バルキング（粘性バルキング、糸状性バルキング）の兆候を見極めて、トラブルの早期解決を実現します。お気軽にお申し込みください。
