このページはHome無料診断今週の活性汚泥バックナンバー2015年11月 第一週掲載のページです。
今週の活性汚泥
フロック比率: 良6 :悪4 下段
×100倍
活性汚泥フロックは、小粒に成り、更に、糸状細菌まで発生して来ています。要因は急激な汚泥濃度変化です。沈澱槽で長時間粘性汚泥浮上現象が繰り返し起こっています。汚泥浮上した場合は、その都度水中ポンプ等で叩き落として曝気槽に汚泥を返送する事が必要です。
汚泥濃度 500ppm
濾過指数 3200ポイント
暗視野画像
水層部粘性分散菌とミコバクが浮遊しています。デットゾーンからの遊離菌です。
×100倍
活性汚泥フロックは、小粒フロックです。此の侭、繰り返すと再度汚泥シーディングが必要に成ります。
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散気装置の酸素移動効率の向上を図り、電気代の削減を図ります。
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活性汚泥の無料診断
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