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活性汚泥の無料診断

このページはHomeの中の無料診断の中の今週の活性汚泥の中のバックナンバーの中の2014年12月 第一週掲載のページです。

今週の活性汚泥

フロック比率: 良5:悪5 下段
×100倍
活性汚泥フロックは、小粒で粘性分散フロックに成っています。

汚泥濃度 1900ppm
濾過指数 1632ポイント

活性汚泥 写真No.1


暗視野画像
水層部粘性分散菌が浮遊しています。細かな活性汚泥フロックも浮遊しています。処理水にSSが多く観察出来ます。

活性汚泥 写真No.2


×100倍
活性汚泥フロックは、小粒に成っています。曝気槽から粘性の泡が溢れ出して汚泥濃度が下がってしまった。曝気槽の粘性の泡をベスト−K(消泡剤)を点滴しながら、汚泥濃度を上げる事を今後は行って下さい。

活性汚泥 写真No.3

 

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散気装置の酸素移動効率の向上を図り、電気代の削減を図ります。

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活性汚泥の無料診断

初期診断は<無料>にて活性汚泥の健康診断を行っています。
顕微鏡観察によって、負荷の大小、空気量の過不足、毒物等妨害物質の有無、バルキング(粘性バルキング、糸状性バルキング)の兆候を見極めて、トラブルの早期解決を実現します。お気軽にお申し込みください。

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