このページはHome無料診断今週の活性汚泥バックナンバー2014年6月 第三週掲載のページです。
今週の活性汚泥
フロック比率: 良 6 :悪 4 下段
×100倍
活性汚泥フロックは、収縮フロックに成っています。凝集剤の影響も受けています。凝集剤を使用していない場合は、厄介な対応を必要とします。
汚泥濃度 4200ppm
濾過指数 429ポイント
暗視野画像
水層部粘性時特有のミコバク(粘性分散菌)と寒天(微生物の異常代謝生成物)が多く観察出来ます。
排水処理能力の向上、効率の良い設備改善→投資効果の高い改善、経費削減→電気代、汚泥産廃費など。
散気装置の酸素移動効率の向上を図り、電気代の削減を図ります。
廃水処理に関するご質問やご相談は、お気軽にお問い合わせください!
TEL:0285-28-0771 「ホームページを見た」とお伝えください。
活性汚泥の無料診断
初期診断は<無料>にて活性汚泥の健康診断を行っています。
顕微鏡観察によって、負荷の大小、空気量の過不足、毒物等妨害物質の有無、バルキング(粘性バルキング、糸状性バルキング)の兆候を見極めて、トラブルの早期解決を実現します。お気軽にお申し込みください。