メニューへジャンプ 本文へジャンプ
本文の開始

活性汚泥の無料診断

このページはHomeの中の無料診断の中の今週の活性汚泥の中のバックナンバーの中の2014年6月 第一週掲載のページです。

今週の活性汚泥

フロック比率: 良7 :悪 3  下段
×100倍
活性汚泥フロックは、内部に腐敗汚泥フロックが観察出来ます。
曝気槽デットゾーンから腐敗汚泥剥離が起きた為、デットゾーンに潜んでいたバチルス菌が観察出来た。

汚泥濃度 12500ppm
濾過指数 208ポイント

活性汚泥 写真No.1


暗視野画像
水層部バチルス菌(丸囲み)が多く観察出来ます。

活性汚泥 写真No.2


×100倍
活性汚泥フロックは、一時的過負荷に依り粘性フロックに傾斜していますが、返送量を落し、流入量を調整する事で、回復すると見ています。

活性汚泥 写真No.3

 

排水処理能力の向上、効率の良い設備改善→投資効果の高い改善、経費削減→電気代、汚泥産廃費など。

散気装置の酸素移動効率の向上を図り、電気代の削減を図ります。

廃水処理に関するご質問やご相談は、お気軽にお問い合わせください!

TEL:0285-28-0771 「ホームページを見た」とお伝えください。

廃水処理(排水処理)・活性汚泥・バルキング対策のご相談はこちら

活性汚泥の無料診断

初期診断は<無料>にて活性汚泥の健康診断を行っています。
顕微鏡観察によって、負荷の大小、空気量の過不足、毒物等妨害物質の有無、バルキング(粘性バルキング、糸状性バルキング)の兆候を見極めて、トラブルの早期解決を実現します。お気軽にお申し込みください。

活性汚泥無料診断のお申し込みはこちら



ページの終了