活性汚泥診断

フロック比率:良 6 :悪 4 下段
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活性汚泥フロックは、典型的な粘性分散フロックです。
汚泥濃度 7400ppm
濾過指数 703ポイント

暗視野画像
水層部は粘性分散菌が浮遊しています。

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微生物が自己防衛の為、酸素を出来る限り摂取する為、フロックの生物凝集性を崩して酸素を摂取しようとする現象です。

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汚泥濃度変化がが3桁位であれば、問題は有りませんが、4桁の濃度変化では、影響が大きく成ります。更に、原水中の負荷変動が同時に成りますと、相乗的に影響が大きく成ります。

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酸素が摂取出来ているフロック(矢印)です。画面全体的に酸素が摂取出来ているフロックが少ない。

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全体的に酸素が摂取出来ているフロックが有りません。
対策:ベストーNの投与を行い、続けてベストーNの投与が効果的です。
初回ベストーNを必要とする事は、活性汚泥が吸着作用が欠落している為、ベストーN内部の成分に吸着作用を持った、物質が有り薬品の効果を持たせる為に投与します。
