活性汚泥診断

フロック比率:良 6 :悪 4 下段
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活性汚泥フロックは、酸素が摂取出来ていないフロックで、糸状細菌も増殖しています。
汚泥濃度 6900ppm
濾過指数 551ポイント

暗視野画像
水層部は粘性分散菌が多く浮遊しています。透視度が悪い要因です。

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粘性フロックに成って、厚蜜性・生物凝集性・纏まりも悪いフロックです。

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総体的に粘性フロックに成っています。要因は原水負荷です。原水中のSSの影響と推測しています。

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硝酸菌も多く観察出来ます。従って、沈澱槽で汚泥の浮上が起きます。

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フロックの淵に、粘性の寒天が多く観察出来ます。
対策:ベストーNを200ppm3日間投与して下さい。
恒久対策:原水負荷の軽減策
加圧浮上装置導入