活性汚泥診断
フロック比率:良 6 :悪 4 中段
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活性汚泥フロック改質剤ベストーN 投与効果に依り活性汚泥フロックは、酸素が摂取出来ているフロックが多く成っています。
汚泥濃度 4300ppm
濾過指数 1116ポイント
暗視野画像
水層部は、粘性分散菌が激減して綺麗に成っています。従って、処理水の透視度も良く成ります。
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活性汚泥フロックは、改善されて来ていますが、硝酸菌(矢印)が観察出来ます。沈澱槽で汚泥浮上が起きる可能性が有ります。
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フロックは粘性フロックから確実に良好なフロックに改善されて来ています。
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矢印 未処理のフロック
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矢印 ズーグレア